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【コラム】家族とわたし


わたしは自他ともに認める『家族博愛主義者』です。
こんな言葉があるのかどうかは別として・・・家族の絆が一番大切かな。

わたしの家族構成は公務員の父と母、そして兄が一人。
父は幼少期に色々あって家族という身寄りがない分、わたしとお兄ちゃんがケンカをするたびに「血縁者は大事にしろ!」となだめるような父親。
母はいつでも側にいてくれて・・・。
当時貧しくて、せっぱ詰まった家計のやりくりの中。必ず誕生日には大きなケーキを焼いて、友達を呼んでバースディパーティーを開いてくれた。
兄は一番身近にいる友達みたいな感じ。子供の頃はいっぱいケンカもしたけど、両親に言えない事でも相談できるし、たまに一緒にドライブしたりと、いまでは本当に仲がいい。

わたしがこんなに家族好きになれたのは、この3人がいてくれたから。
本当に、わたしが3人の家族になれたことに感謝と誇りを持っています。

わたしのデビュー作の『あののの。』(Spilit Speak)で演じた、遠山ココロという役がまさにそんな女の子だった。
家族思いな彼女が迎える人生の選択。それが「家族」を取るか、「大好きな人」を取るか? 
そのココロちゃんが言う台詞で「家族も大事、でも・・・・。」っていう台詞があるんだけど。読んでいて感情移入しすぎちゃって・・・演じていてすごく辛かったなぁ。

「家族」は自分という人間が創られるのに、なくてはならない存在。
「大好きな人達」は今現時点、そして未来の自分を創るのに必要不可欠な存在。

過去と未来・・・・どちらをとるのか。
何の問題もない人生を歩むことが出来れば、たぶん両方手に入れられるもの。だけど、もしもどちらか一方のみを選択しなくちゃいけないと言われたら?

これは、今もわたしの中で保留になったまま。

でも、いま確かに言えることは・・・・。
きっとそんな場面に自分が出くわしてしまったとしたら。

わたしは「自分自身」と「家族」、そして自分が好きになった「大好きな人達」を信じて、死にもの狂いに両方を選べる答えを見つけようとするだろうっていうこと。

「家族も大事、でも・・・・。」

ココロの台詞が、いつもわたしに「その答え」を促します。
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